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e-cor エコール フランス語コミュニケーション教室

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        日々是々 フランス語とわたしの冒険

        日々是々 フランス語とわたしの冒険

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本当に使われる怖い言い回し

September 7, 2011

生徒さんに、こんな記事のリンクを送ってもらった。「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド(ギズモード・ジャパン)

http://twitpic.com/4xha23

「フランス語でもこんなのあるんでしょうか?」というので、仏語訳をして考えてみましたら、 はげしく怖い話になりました。 以下、心して読んで下さい(ブルブル)。なんつって。

こちらタテマエ 1) Je comprends ce que vous voulez dire. (あなたのおっしゃりたいことはわかります) 2) Avec un grand respect, (心からの尊敬を込めつつ) 3) C'est pas mal (du tout) ((全く)悪くないね) 4) C'est une proposition très brave (勇気ある提案ですね) 5) Assez bien (plutôt bien/bon) (まぁまぁ良いんじゃない、良い方だと思うよ) 6) Je voudrais vous proposer... (提案させて頂きますと・・・) 7) Au fait / A propos (ところで) 8) Je suis un peu déçu par là. (そこのところがちょっと残念なんですよね) 9) Très intéressant (とても興味深い) 10) Je tiendrai compte de ça. (考慮に入れるようにしますよ) 11) Je suis sûr que c'est ma faute. (本当に私のミスですよ) 12) Tu dois venir dîner chez moi. (うちに夕ご飯食べに来なくちゃね) 13) Je suis presque d'accord avec vous. (あなたの意見にはほぼ賛成というところです) 14) Simplement, j'ai quelques petites choses à ajouter. (ただ、ちょっと付け加えることがあるだけです) 15) Il nous faudrait prendre toutes les possibilités en considération. (我々はあらゆる可能性を考慮に入れるべきじゃないかな) または  Il nous faudrait considérer cela sous tous ses aspects. (我々はあらゆる角度から検討した方が良いの じゃないかと思う)

して、その心は・・・(ギャー)

1) Je comprends ce que vous voulez dire. (あなたのおっしゃりたいことはわかります) Mais, c'est pas grand-chose. Laissons tomber.(でも、その意見ってたいしたことないからスルー。) 慰め顔で言われることが多い台詞。

2) Avec un grand respect, (心からの尊敬を込めつつ) これについては、言葉通りのことが多いのでは。ただ、「こんなアホな意見にも、一応は最低限の礼儀を示してやった」という意味として使えなくもない。(←意地悪)

3) C'est pas mal (du tout) ((全く)悪くないね)= C'est génial ! C'est très bien ! (いいじゃん!最高!)

一般的によく使われます。ひねくれもののフランス語思考がよく体現されています。

4) C'est une proposition très brave (勇気ある提案ですね) イギリス人のコンテクスト同様「おまえあほか」という罵りを何重にもオブラートに包んだ意地の悪い表現ですが、単純に「よく空気読まずにこの場でそれが言えるな」という感心が思わず漏れたとも言える、または「このKY野郎、さて、この場をどう立て直して行くか・・・」と焦りながらのつなぎの言葉として使われることもあります。

結局、「T'es con (あほだな、おまえ)」という意味になるのんですが。

5) Assez bien (plutôt bien/bon) (まぁまぁ良いんじゃない、良い方だと思うよ) そのままの意味として受け取っていいんでしょうが、むしろ「Je m'en fous (どうでもいい)」というのが本音かもしれません。

イギリス人のように「こいつダメじゃん」という意味では使わないかも。

6) Je voudrais vous proposer... (提案したいと思うのですけれど・・・) これも、そのままでは。まあ、こちらの提案を述べた後に笑顔でこう言われたら、相手の用意して来たものにはほぼ興味がない、聞く気がない、つまり「Votre idée ne me dit rien (あなたのアイデアは何も響かない)」、もっと言うと、 「Votre idée est n'importe quoi (あなたのアイデアはクソの役にも立ちません)」と暗に示しているのかも。

イギリス人の言う「ちゃんとやれよ」よりもこわい。

7) Au fait / A propos (ところで) このさりげない導入の後に、核心に切り込んで来るのはどこの国でも一緒だろうと思いますが、いかがでしょう。

8) Je suis un peu déçu par là (それにはちょっと失望したな) = T'es nul, c'est ta faute. (あんた使えねぇな、あんたのせいだよ)

以前から、この「decevoir」という動詞には本当に背筋の凍る思いを幾度もさせられている。「là」 に当たる内容があなたの行為や意見を指し示している場合、上記のような訳になると言って良い。「un peu(ちょっと)」は残念感の増幅の意として反語的に使われており、自分の信頼が裏切られたと受け身形をとっていることで、「お前が悪い」感をより一層にじませています。不機嫌そうにおもむろにぎろりとにらみ、ため息まじりに「失望させられた」と反吐が出るように言うのが正しい使い方。

9) Très intéressant (とても興味深い)

文字通り使われることも多々ありますが、あまりに突飛過ぎて =「 Je ne comprends rien (意味不明)」という意味が含まれることもあります。

10) Je tiendrai compte de ça. (考慮に入れるようにしますよ) と、言われて考慮に入れて貰えたためしがないので、これはほぼイギリス人と同じ使用法で

「C'était quoi déjà, tes propositions ? (お前の提案って何だったっけな?)」 と同義語だと思った方が賢明。

11) Je suis sûr que c'est ma faute. (本当に私のミスですよ) これは、純粋に言葉通りで「私が悪かった」と使うものの、そこに若干の「bravade(虚勢)」が含まれることが多い。つまり、「(あんたのアホさ加減を予見できなかった)私のミスです」という意味。 ちなみに、日本人のように「私が悪いの」「いえこちらこそ」と言い合う光景はあり得ない。むしろ、「あなたは悪くない」とは言いますが「私が悪かった」とは死んでもいわないはず、フランス人なら。

12) Tu dois venir dîner chez moi. (うちに夕ご飯食べに来なくちゃね) イギリス人特有の言い回しとして有名だけれど、フランス人の場合は仲良くなる気がない人にはこんな思わせぶりなことは言わない。ただし、その時には夕食に呼ぶ気満々だったのだけれど、すっかり忘れてしまった(またはふりをしている)ということはよくあることです。フランス人心と秋の空。

13) Je suis presque d'accord avec vous. (あなたの意見にはほぼ賛成というところです) Mais...(でも)と必ず続く。賛成してないじゃん!

14) Simplement, j'ai quelques petites choses à ajouter. (ただ、ちょっと付け加えることがあるだけです) 学生時代のレポートや発表の総評で先生がよく使っていた言い回し。主に14)との合わせ技「Je suis presque d'accord avec vous, mais simplement, j'ai quelques petites choses à ajouter...(あなたの意見にはほぼ賛成なんだけれど、ちょっと付け足すとすれば・・・)」で、生徒は煙に巻かれることになる。

15) Il nous faudrait prendre toutes les possibilités en considération.(あらゆる可能性を考慮に入れるべきじゃないかな) または  Il nous faudrait considérer cela sous tous ses aspects.(あらゆる角度から検討した方が良いのじゃないかと思う)

公平な視点、バランスの取れた思考力を思わせる発言に見せかけて、要は「Je refuse ton idée (あんたのアイデアはボツ)」と言っています。勘違いしないように。

※実体験からの解読であり、受け取り方には個人差があります。間違っても丸暗記したりしないで下さい。

 言葉を学ぶって、表側の活用とか文法とかを如何に間違えないで使うかにばかり目が行きがちですが、こういう「行間を嗅ぎ取る」ことができる能力も必要だと思います。体得するって、語学ではなんだか遠い感じがしますが、こういう一種の「言語外現実」というのはまさに身体で「感じ取る」ことからしか知ることができないものなのです。これは日本語でもできないと生きて行く時につらい。

外国語って「めんどくせー」と思ったりもするのですが、日本語の中にいるだけでは絶対に出会えることのない楽しさだし、身体(感覚)で「わかる」っていうのは、鉄棒で前まわりができるとか、跳び箱が飛べた時なんかと同じような快感なのだと思います。

In Labor 学 Tags フランス語表現・言い回し
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愛と副詞の行方

June 4, 2011

 Il était une fois... (昔々)

「ジュテーム (Je t'aime きみが好きだ、きみを愛している)」

と、フランス語で言われたことは残念ながらないのだけれど、実は言ったことはある。 (正確には tu [きみ]で話す相手ではなかったので(!)「ジュテーム」ではなく「ジュヴゼム[je vous aime]」の方だった。)

その返答については置いておいて(笑)。

 ここでむかーしむかしに書いたことがあるかもしれないのだけれど、好きである、愛するという動詞aimer(エメ)を愛の告白で使う時には、決 し て副詞を付け加えてはならんのです。

深く考えなければ

「好きです」 「とても好きです」

だったら、

「好きです」< 「とても好きです」

という気がするのだけれど、これを実際フランス語でやると

「Je t'aime(好き)」>「Je t'aime beaucoup(とても好き)」

となる。というより、「Je t'aime beaucoup」は「トモダチとして、きみっていいやつだよな」という意味に成り下がります!あぎゃ。

なぜか。ここに、『副詞の反作用的冷却機能』(←今考えた)が発揮されているのであーる。

cah3-bk.png

副詞のふるまい

ところで、基本的なことを。副詞というのは動詞や形容詞にくっついて、その言葉本来の意味に程度を付け加えたりニュアンスを加えたりする働きのあることばです。上の例だと「とても」がそれに当たります。

私は品詞の中では副詞が一番好き(おわ、怪しさ満点・・・見よ、この「好き」の破壊力!)。

aimer はとても強力な動詞で、直接法(現在形)で使うと激しくストレートな主張をすることになります。「ジェム」って言うと、私にはその場で巻き起こるインパルスに周囲の気がなぎ倒されるのが見える(うそ)。 あまりにもダイレクトに強いので、「とても」「よく」「すっごい」のような副詞をクッションのように使って逆説的にその激しさを緩和させてるんじゃないのか、ということがよくあります。

A) J'aime le chocolat. 「チョコレートが好きです」 B) J'aime beaucoup/bien le chocolat. 「チョコレートがとても好きです」

意味としては、B)の方がより「好き」。イントネーションにもよりますが、一般的には、人以外(物や概念)が対象の時「とても」がある方がより強い印象になります。

けれど、聞き手にとっては A)の方が動詞(aime)と補語(le chocolat)の間に余計な物が挟まっていない分「好き」という響きがガツンと来ることがあります。

だから、対人の時に「とても」だの「すごく」だのを挟んでしまうことで、逆に「愛している」という激しい気持ちの流れに障害物を差し込み、却って緩和させているのではないかしら。言葉が持つ意味合いに反比例して燃え上がる気持ちにざばんと水をかけてしまっているのです。いやん。

ちなみに、これもここで昔書いた気がするのですが、「なんでなんで?!『とても』って言った方がより愛してる感がでるじゃん!」とフランス人の先生に聞いた所、こんな答えを貰った。師、曰く:

「本来、愛とは無限のものである。副詞を付けることは、その無限の広がりに一種の『限度』を与えてしまうことである。程度を表す副詞は『愛する』という行為とは相容れないものなのだ。」

・・・合掌(なんとなく)。

cah3-bk.png

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「好き」は難しい

 英語の「love」という概念は、日本語にはもともとなかったので翻訳しにくいという話を聞いたことがあります。確かに、日本語で「好きです」とか「愛しています」というのは形容詞的「状態」で、まさに「草食系」で自己完結、それに対して「love (aimerも)」はもっと能動的で「行為」であり、相手を巻き込んでがるるるる、のような「肉食」的イメージもあるなぁ・・・。

 先日ラジオで「 Lisa Lauren Loves the Beatles」というアルバムタイトルを聞いた時、うわ~これにしっくりくるような邦題をつけるとしたら困るだろうなぁと興奮(?)してしまいました(今はこの程度の英語はいちいち邦題を付けないので、実際の日本版も「リサ・ローレン・ラヴズ・ザ・ビートルズ」となっている)。

「リサ・ローレンはビートルズが好き」では消極的すぎて彼女がこのアルバムを出す意義が伝わらないし、 「リサ・ローレンがビートルズを愛する」というのもなんとなく日本語的感覚にはしっくり来ない。「ビートルズを愛するリサ・ローレン」でも「だからどうした」感が・・・。

愛の表現方法は様々で、好きだと言ったり演奏したりするだけでなく、こんな風にカヴァーアルバムを作ることがリサ・ローレンなりの「愛する」行為だという意味が「Lisa Lauren loves the Beatles」というシンプルなワンフレーズからは普通に匂ってくるのに、日本語の直訳ではそこまで感じ取るのは難しい。文法的にちっとも間違いではないのに。

 日本語で、文字通り「好きです」と言ったことはないのですが(言ったのに酔っぱらっていて記憶が抹消されたこともあるかもしれない)、言われたことは1回ある。中学生の時だったんだけど、「とても」とか「すごく」などの飾りはなかったから、彼の言葉、気持ちの強さを受け止めきれず、私も彼のことが好きだったのに上手くいかなかった・・・嬉しかったのに。こういう、ビシッと決める時にお飾りがついていると、どこか言い訳めいて聞こえるというか、勇気がないような、本気なの?と疑いたくなる隙間ができるのかもしれないけれど、中坊くらいの恋愛初心者には強烈すぎなくて良かったりするのかもしれません。

 女性は、お互いの気持ちを確認してからも度々「ねぇ、私のこと好き?」と聞きたくなり男性にうっとうしがられることが多いというのは結構有名な話ですが、これも「ノルウェーの森」の主人公ばりに「世界中の虎が溶けてバターになっちゃうくらい好きだ」ぐらい毎回言えればいいのでしょうけれど(それも賛否両論ありか)、大概は結局「うん・・・」とかお茶を濁してしまう。「好きだよ」と平気で言える人も中にはいると思うけれど、やっぱり「好き」の直球は恥ずかしい。自分の内面を曝け出す言葉だから、言う方も受け止める方も勇気がいるんだよな~。 (わたしは、この「ねぇ、私のこと好き?」という台詞は恥ずかしくて言ったことがないです。聞きたくなる気持ちはわかるけれど、その前にドリフの志村けんと桜田淳子の新婚コントを思い出して笑えてしまう。←古い)

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「僕のことは忘れなさい。」はdevoirではなくfalloirを使う。なぜ?

 さて、冒頭の返事ですが、

「Il faut oublier (忘れなさい)」

でした。

(しれっと文法解説に。)Falloir はこういう場合に使うのに程よい圧力があり、この場合、断る時のすまないなという気持ちに流されずにさりげなくでもあきらめなさいという断固とした主張が聞こえ、devoirの断定・高圧・悲劇的な響きよりも優しさを感じられるのです。主語が非人称の「il」なので、誰も悪者にしないという心遣いが見える・・・。

 大人になると、何語であれ、こういう「ザ・告白」ってあんまりやらなくなってしまう気がします。特に「愛している」を使ってしっくり来るのは故忌野清志郎くらいじゃないのかベイベ。お互い、できれば暗黙の了解に持ち込みたい・・・ことばじゃなくても、皮膚を通して伝わるってこともあるしな・・・白黒付けて万が一傷つくと、立ち上がるだけの体力が若いとき程ないし・・・。やれやれ。

In Cor 心 Tags フランス語表現・言い回し, 副詞, 文法
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